お米の虫対策はこれが一番!真空パックで届く新潟米

お米に虫が出たらどうします?

もし上記の経験をしたことがない、または、お米に虫がでるのは気にならない場合は
このページはお読みなる必要はないかと思います。

が、お米に虫が出た経験があれば、ぜひご一読下さい。

お米にはなぜ虫がでるのか

真空パックで届く新潟米

最近のお米栽培では、農薬や化学肥料の使用量、使用回数が格段に減りました。。
除草剤等を多用すれば、草取りの手間が減る、害虫防除、収穫量増の良い面ががあります。しかし健康ブームや、栽培履歴公開などが必要になった最近は、使う量が減りました。

また、高気密になった住宅事情も関係しています。空気循環を行い、床暖房の普及、24時間計画暖房等が広り、すべての部屋が温かい住宅が増えました。

お米保管用の冷蔵庫などありあまあせんし、可能なだけ涼しいところ、と考えますが、その場所が見ありません。

虫は室温15度を超えると発生し、冬季でも全室15度を超える環境にあり、お米を保管しにくくなりました。

少しずつ購入では・・・

1~3kgずつの袋でも売られていますが、お米を計りにくかったり、3合パック等使い切りサイズも販売されていますが、割高になるため、10kgくらいの購入が多いです。
当店では、7割以上が10kg(5kg×2)でのご注文です。

虫が出た場合の対応方法

大きめの紙(新聞紙等)を敷き、お米を出来るだけ薄く広げます。
虫は暗いところが大好きですので、直射日光をあてると
紙の裏へ隠れるように逃げ出します。
1時間くらいで虫はいなくなります。

しかし、拡げておく場所が無いのが現実かもしれません。
なにより手間がかかってたいへんです。

5ツ星お米マイスターがお勧めする「真空パック」

真空パックとは?

「真空」から受けるイメージが、機械で一気に空気を抜く方法。
布団などを透明袋に入れて掃除機で吸うイメージですね。
さらに、脱酸素剤という、お菓子によく使われるような小さい袋を入れると
無酸素状態にしますので、虫が発生しなくなります。

機械で空気を抜くデメリット

実は、「機械で一気に空気を抜く」ことがお米に良くない影響を与えます。
我々が生活している状態は、通常1気圧です。いっきに機械で空気を抜くと
0.6気圧まで下がります。お米の中は1気圧ですので、0.4気圧の差があると
お米の中の水分が奪われ、炊飯するとパサパサしたご飯になります。

脱酸素剤のみで

そこで当店では、脱酸素剤だけ使う方法をとっています。
精米後すぐに脱酸素剤パックをお米と一緒に封入します。
一晩くらいで、酸素が抜けて袋が硬くなります。
機械で吸うとすぐに硬くなり、見た目は一緒ですが、
袋中の気圧が違います。

脱酸素剤のみですと0.8気圧となり、0.2気圧の差ですので
水分の奪われる量は食味に影響しないレベルです。
しかも虫の発生はありません。

4ヶ月程度たつと徐々に味も落ちていきますが、常温保存にくらべると全く違います。
私は1年たったものを食べてみましたが、若干の食味低下を感じますが、お米の旨みは十分でした。

ご贈答では安心感が違います

ご贈答でお米を使われる方も多いですが、送り先様のお米の在庫までは把握できませんね。
親子や気の合う友達であれば、送ってもいい?等の会話ができるかもしれません。
しかし、通常のご贈答では、送った先で数カ月そのままという状況も考えられます。
普通の袋で、しかも暖房のきいた部屋だったりしたら大変です。
せっかくの美味しいお米が・・・。

10kgの場合は、5kg×2本でお届けですので一つだけ開封して、
もう一つはそのまま保管していただきたいです。
米びつをお使いの場合も同じです。(冷蔵機能付きの米びつなら別ですが)
上記を書いた紙をお入れしております。